メモゴト・プレス

底が抜けるんじゃないかってほど底の浅い 話題セレクトブログ(ときに濃厚)

 
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Adobeどうする勝手会議 パート1

Adobeどうする勝手会議パート2、パート3を公開しました。

【パート2】Adobe Creative Cloud(アドビ クリエーティブ クラウド)は損か得か、利点・欠点・懸念すべき点

【パート3】アップグレードすべきかAdobe Creative Cloud(アドビ クリエーティブ クラウド)に乗り換えかの答え




まだまだどうする中...
2011年10月だか11月の衝撃的な出来事。
アドビがスティーブ・ジョブスの独裁スタンスのマネをしたのかどうかは定かではありませんが、いきなり超横暴な発表がなさたわけです。

» アドビ製品のアップグレードルールの衝撃的な変更
Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)

» Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)に関するよくある質問
» Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)FAQ

ということで、本題へ

Adobeどうする?勝手会議:要望すべき事柄リスト[ The Hope List ]だけのページはこちら



簡単にいうと
これからはネット接続経由で使う月額払いの商品をメインにします。
だから今まで売ってたパッケージのやつは、必要なくなってくると思うので、
3バージョン前までアップグレード価格でバージョンアップできるようにしてたけど1バージョン前までしかできないようにしたからよろしく!!

ということです。

これは、今まで値段の高いアドビ製品を愛用しながら頑張ってやりくりしてアップグレード価格でバージョンアップについてきていた全アドビユーザーに大打撃です。お財布が大ピンチです。もうアップグレードはしないとあきらめた人もいるでしょう。

きっとAdobe日本支社の社員さん達もヽ(゚Д゚;)/!!!といった感じでしょう。

この一方的な発表にお怒りの方も多いと思います。
ソフトのアップグレードポリシーのもっと詳しい情報を求める人が多いと思います。

が、

私はあまりそっちは向いていません。アドビが自信を持ってクラウドをメインで展開するって言うならそっちに乗りかえるという選択肢もあるわけです。もちろんそれ以外の選択肢もありますが。

要は、使い勝手とコストパフォーマンスの優れた方に乗る。それがAdobeよりも他社の方が優位ならそちらへ乗り換える。


それがたぶん自分を含め、みなさんの答えなんじゃないかと。

ということでここからがメイン。

年間プラン「月額5,000円」で、10万円以上するAdobe(アドビ)ソフトの全てが使い放題の
Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)は実際、どうなのか。
お得なのかお得じゃないのかを考える。

現段階(2012年6月18日)での
Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)の状況。

    クラウドがオトクな人は
  • 年間6万円程度でアドビソフトが全部使えるなら安いと思うヘビーユーザー(元から仕事で複数のアドビ製品を使いこなし、複数のPCやiPadなどを使っている人など)
  • もともと最上位パッケージのマスターコレクションを買おうと思っていた人。
  • 一括で10万円以上ものソフトを買うのはちょっと怖いけど毎月5,000円で全部のソフトがすぐに使えるなら全然いい!という人

    逆にクラウドをオススメできない人は
  • すでにアドビのパッケージ版ソフトを2つ以上持っている人。
  • できるだけ出費は抑えたいと思っている人
  • 学生

で、現状での一番お得な選択は?

実質、新しいバージョンが発表されてもそのアップグレード金額に見合った「こんなに使いやすくなった!」とか「こんなスゴイこともできるようになった」とかいうのをあんまり感じないので一番安上がりな買い方はパッケージ(製品)版を買って、そのバージョンで5〜6年ぐらい使い続ける事が一番ベストな選択かと。

で、そろそろこのソフト古いし買い替えようかなと思った時にアドビのソフト(クラウドも含む)を新しく買いなおすか、他の競合ソフト(かなり安い)を買うか選べばいい。その時にはアドビも安くなっているかもしれないし、2年半以上使っていれば確実にクラウドよりトータルコスト(出費した金額の合計)は安くなってる。

ただ、最近のAdobe(アドビ)はクラウドに誘導するためにアップグレードの価格をわざと高くしたり、購入ルールを厳しくしてきているのでAdobe(アドビ)のソフトを買うかどうかまだ検討している人はいまのうちに買っておくことをオススメします。

今のところ、学生ならアカデミック版(学生・教職員向けパッケージ)で超格安の学割価格(60%〜80%以上割引)で買えますし、

学生以外の社会人でも今なら、指定校ライセンス版で超格安で買えます。(※もしかしたらそのうち廃止になるかもしれません。可能性はあります。)



指定校ライセンス版のことがすぐに分かる記事
» 意外と知らない。社会人でも新品のAdobe(アドビ)ソフトを半額以下で買える正規の方法。


» 指定校ライセンス版のわかりやすい解説はこちら



おおざっぱにコストを比較してみます。
(現在はアドビがアップグレード条件や価格をわざと無理矢理高くして、クラウドに移させようとしてるので比較になりませんので、以前のアップグレードポリシーで比較。)
※最短1年のスパンで新バージョンが出ると仮定します。(実際は1.5年〜2年ぐらいです。)そして、アップグレードは3バージョンぎりぎりでアップグレードした場合とします。


Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)だと、
1年目6万 →2年目6万×2=12万 →3年目6万×3=18万、
4年目6万×4=24万 →5年目6万×5=30万 →6年目6万×6=36万

3年で18万円。6年で36万円。




今までの
Adobe Photoshop CS5 Extendedのみだと
1年目4万 →2年目4万 →3年目4万
4年目4万+4.5万(アップグレード)=8.5万 →5年目8.5万 →6年目8.5万

3年で約4万円。6年で約8万5千円。
ソフトの価格は誰でも買える最安の指定校ライセンス版をベースにおおざっぱに計算しています。
アドビの指定校ライセンス版の一覧はこちら
(※ストリーミングの動画講座付きの販売です。)
» 指定校ライセンス版の分かりやすい説明記事はこちら




学生・教職員個人版(アカデミック版)
Adobe Photoshop CS5 Extended
のみだと
1年目3万 →2年目3万 →3年目3万
4年目3万+4.5万(アップグレード)=7.5万 →5年目7.5万 →6年目7.5万

3年で約3万円。6年で約7万5千円。



ウェブデザイン用のソフト一式の
Adobe Web Premium
(※過去の一律金額アップグレードポリシー適用)だと、
1年目10.5万 →2年目10.5万 →3年目10.5万、
4年目10.5万+8万(アップグレード)=18.5万 →5年目18.5万 →6年目18.5万

現在のWeb Premiumの改編アップグレードポリシーだと高過ぎるのでたいていの人はアップグレードしないでしょう。新しく買いなおしたほうが安いでしょうし。
3年で約10万5千円。6年で約18万5千円。
ソフトの価格は誰でも買える最安の指定校ライセンス版をベースにおおざっぱに計算しています。
アドビの指定校ライセンス版の一覧はこちら
(※ストリーミングの動画講座付きの販売です。)
» 指定校ライセンス版の分かりやすい説明記事はこちら


1年〜6年でどっちがお金がかかるか、コスト比較の結果
単体ソフト1つだけ購入とCreative Cloudで比較すると1年目からCreative Cloudのほうが高くなります。これは当たり前ですね。Creative Cloudはアドビの製品全部が入ってますから。

複数ソフトの購入(エディションとか)は1年目まではCreative Cloudのほうが安いです。2年目超えてから確実にCreative Cloudの方が高くなります。最高クラスのMaster Collectionの値段にCreative Cloudの支払い額が追いつきます。それ以降はCreative Cloudを使い続けるほど今までよりもだいたい最大で毎年6万円多く出費し続けます。

つまり、約2年ですね。Creative Cloudは2年以上使うと今までのパッケージ商品を買った場合のコストを確実に超えていきます。
これは、あくまでも個人の場合です。
これが会社ならもっと結構なコスト増になります。


じゃあ、Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)のメリットは、何か?
・デバイス(パソコンでもiPadでも)を問わず、自分の作成したデータファイルや他ユーザーとの共有データファイルにアクセス・利用できる。
ぐらいでしょうか。まあ、便利ですけど。それより長期的にみてその金額(コスト増)が許容できるかどうかが問題なわけです。


具体的にこれから要望を出すとすれば、
※Adobeサポート担当の方に「せっかくだから参加して」って言ったら、「諸事情で直接参加はできませんが、下記要望リストはちゃんと責任をもってフィードバック対象とし関係部署に送ります。」だそうですよ。

要望リスト

一番重要なのは、
●現時点でクラウドサービスのラインナップは最上位サービスの1つだけ。これ以上増えないのか?
増えないのであれば、大多数の人は他社の競合製品に乗り換え準備というところでしょうか。
現在の発表では、選べるのはいきなり最高クラス40万相当のMaster Colleciton+α。個人利用で月額5,000円。ワークグループ(会社)は月額7,500円

だからラインナップ提案例として、
Photoshop(フォトショップ)のみ利用の契約 = 月額1,500円とか

Photoshop(フォトショ)+Illustrator(イラレ)+Dreamweaver(ドリームウィーバー)+Fireworks(ファイアーワークス)+Flash(フラッシュ)利用 = 月額2,500円とか

もしくは、引き算方式。←個人的にはこの方式にして欲しい!
月額5,000円を基本として、その中でこのソフトとこのソフトはいらないから2つのソフトの使用ライセンスを引いたら月額4,200円になる。とか

そういうバリエーションをできるだけ早く発表。もしくは、ラインナップと金額の要望をユーザーから募る。

【結果】
※現段階(2012年4月30日時点)では単体サブスクリプションという前からあったもののままで、10以上のソフトを使えて月5,000円のクラウドに対してソフト1つあたり月2,200円と高すぎるので選択肢に入れる気にもならない。

価格帯の希望はやはり月額5,000円という基本フルセットからいらないソフトを差し引くと月額料金も下がる引き算方式が理想。

引き算方式なら、すでにパッケージ版を買っている Adobeユーザーの不満を解消し、クラウドへの移行もしやすくなるはず。




(ここも重要)
●パッケージをすでに買っている既存ユーザーがクラウドに移行する場合、金額の割引・優遇は受けられるのか?
【結果】
※現段階(2012年4月30日時点)で既存ユーザー向けに8月まで期間限定で初年度のみ月3,000円と発表されました。

年額で36,000円です(※初年度だけ)。つまり24,000円分優遇しますということです。
今までなら5〜6万くらいは軽く優遇されていたので、今パッケージ版のソフトだけで問題無い人はクラウドに移行するよりそのままパッケージ版ソフトを使ったほうが安上がりです。





●30日カウント(クラウドへのアクセスが30日、つまり720時間全くなかったらその分の月額料金は無料、もしくは繰り越しにしてくれるのか?)
クラウドってことはどのユーザーが何月何日何時何分にアプリを起動したかのログ(記録)が分かるはず。だからこのサービス、当然できるよね
【一次結果】
※現段階(2012年4月30日時点)では年額払いとは別に月々払いのプランが用意されましたがそれだと月額8,000円と値を上げてきました。
これは半年以上確実に使わない期間がある人のようなかなりレアケースじゃないと得しない金額です。

ログを解析して金額を差し引くようなプランはまだありません。
ユーザーのコストパフォーマンス意識に協力しようという意識は全く感じられず、どうにかしてユーザーからとにかく多くの金額を払わせたいように見えます。

それより開発者の人件費を下げて価格を下げた方が良策だと思われます。だってこれだけ完成度の高いソフトがこれ以上劇的に使いやすく進化するとは思えない→ 開発者はこれ以上結果を出せない→ 結果を出せないのに報酬が高いのはおかしい。




●アカデミック版制度の継承は?(学生は6年間だけ10分の1の金額で提供とか)
【結果】(2012年4月30日)
月額4,000円と発表されました。高い!却下!



●クラウドサービスといってもアプリはクラウドで起動するのか、それともローカルディスクにスタンドアローンで入れてクラウド経由で認証だけするのか
※これは解決済み。クラウドはライセンス認証の時のみ使用との見解。


●クラウドは「常に最新バージョンの製品や関連サービスの利用が可能」とあるが、過去バージョンが使いたいユーザーは自分で使用するバージョンを自在に選択(スイッチ)できるのか
強制的にソフトが最新バージョンにアップグレードされればOSとのコンフリクト(衝突)が発生するユーザーが大量に出ることが予想されるため。



●月額料金は5,000円ではなく、4,000円以下では?
プレスでは、49.99米ドルとの発表なので円換算では高く見積もっても月額4,000円以下のはず。年額で6万円ではなく4万8千円以下のはずでは?日本人は毎年1万円以上不当に高い値段で払い続けろということ?
前年の上半期1月〜6月までのドル円の平均値から月額料金を決定し、7月から9月の間に来年1月からの月額料金を発表するようにすればいいのではないか

※上乗せ金額分は日本語での開発・サポートにかかる費用・人件費ではないかとの見解がありました。






現状では解決すべき事項はこのぐらいでしょうか。
コメントとかでも他にAdobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)に対する現状・希望・要望・提案・グチなど教えていただければちょこちょこ追加していきます。どうぞご気軽に。

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