メモゴト・プレス

データ屋が厳選してお届けするゆるふわ情報セレクトブログ(特に光回線系は強め)

 
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ビットコインは突然終わることが決まっているという話。

bitcoin_01.jpg

2ちゃんねるの元管理人のひろゆきさんの話がすごく興味深い視点だったのでここで内容をお伝えしておきます。

なのでひろゆきさんの話を聞いていた人には内容はほぼ同じなので読む価値はありません。

知らない人には知っておく価値ありです。


ひろゆきさんはビットコインは買わないそうです。

理由は、
「破綻することが決まっているから」




なぜ、破綻するのかというと、

ビットコインのシステムは世界中の不特定多数の人が運営に参加していてシステム処理量に応じて報酬をもらって動かしています。

そしてシステム処理にはパソコンが必要でそして処理には電気が必要。つまり常に電気代がかかる。

ビットコインというのはどんどんシステム処理量が増えていく構造になっているので
パソコンの処理量がどんどん増えていきます。
パソコン処理が増えていくということはその分電気代もどんどん増えていく。

ビットコイン運営の参加報酬よりも経費(電気代や設備代)が上回り始めると、儲けられる人が減っていきやめる人が出てくる。
やる人が自然淘汰で減っていくということです。
そして電気代が安くて人件費の安いところの人だけが運営に参加して儲けられるという状況になります。

今は電気代が安くて報酬額も高いということから大部分は中国人が参加している状況。
(※人件費が安いと相対的に報酬価値が高い。月3万円の平均収入の国の人と、月30万円の平均収入の国の人では月3万円の人のほうが同じ額もらっても価値が大きい)



そして、中国人などの電気代・人件費の安い国の人が会社などを作って運営していく。法治国家ではない無法者国家なら国が関与してもいいですね。

運営が世界中の個人から「少数の企業・組織(または悪性国家)に変わっていく。」


そして、ビットコインはシステムの51%以上を持っている人たちがビットコインを自由にできる仕組みになっているので、
中国人や無法者国家が裏で結託して51%以上を取得した時点で信用が担保できなくなるので

そこでビットコインが終わる的なことです。


現在は世界中の人たちがビットコイン運営に参加していてお互いが監視しあっている上に51%分になるだけの人を集めて一緒に結託してビットコインを支配しようとしてもかなりの人数になり、まず無理なのですが、

これが自然淘汰で中国の企業4〜5社程度で51%を超えるとなった場合、当然中国人は裏で結託してビットコインを自分たちの利益を求めてこっそりバレないように改ざんしてより自分たちが儲けられるようにするだろう。

そういうことが可能になった時点で、貨幣としての信用がなくなるので突然終わる・暴落して終わる

という未来が待っている

といった感じです。


ひろゆきさんが懸念していたことは実際に現実になってビットコイン分裂騒動になりました。

http://japanese.engadget.com/2017/07/27/bitcoin/


ビットコインの処理量が増えてもそれよりもパソコンの性能も良くなっていく(ムーアの法則)ので問題は無いとの声もあったようですが、その予想はもうすでに外れています。



システム処理による報酬はビットコインで支払われていてビットコインの価値は上がり続けているので報酬よりも経費が上回ることはまず無いとの意見もあり、その意見はかなり説得力のあるのもなのですが、
だからといって
悪意ある集団が51%以上の取得を目指すことを阻害できる圧倒的要因になるかというとどうかな?とも思います。




あと、もう一つの危険な要因が
サイバー攻撃で突然持っていたビットコインが全部無くなる可能性
があります。

これはビットコインそのものではなくビットコインを預けている取引所の問題です。

取引所は現実世界の銀行にあたるものですが、
現実世界の銀行はセキュリティの関係でお金のメインデータはインターネットとは直接つながっていません。
つまり、インターネットから直接ハッキングして自由に引き出すことは無理です。

しかし、ビットコインはネット通貨でそれを保管している取引所はずーーーっとインターネットとつながっている状態です。

つまり、世界中のハッカーの攻撃を24時間365日受け続けることになります。
悪意のあるハッカーからしたらハッキングに成功すれば一攫千金です。
低リスクで数十億円以上を盗める環境があるわけですから。


取引所がハッキングされて全部盗まれたらそこに預けていたビットコインは0になります。


つまりここでも突然預けていたお金が0になる可能性があります。

この危険性は実際に過去に起こっています。

Mt.Gox(マウントゴックス)事件です。

ビットコインのマウントゴックス事件を振り返る。

Mt.Gox、ビットコイン消失事件の真犯人が浮上 ギリシャで逮捕の男





さらにもう一つ
パラダイムシフトで突然一組織がビットコインのシステムを掌握してしまう可能性
カナダのメーカーが初期段階の量子コンピューターを開発しています。
世界が注目する商用量子コンピュータメーカー「D-Wave」

もし、こうした量子コンピューターを開発した組織がビットコイン用にカスタマイズした量子コンピューターを使った場合、簡単に51%以上を一気に掌握してしまう可能性もあります。

つまり一組織が完全にビットコインのシステムを自由にできる権限を掌握してしまうこともあるかもしれない。
ということです。




こういった危険性があるからビットコインを運用している人は、ビットコインを買いたい・ビットコインで儲けたいと言う人には必ず
「万が一、0円になっても後悔しない金額でやってください」
と言っているのだと思います。

ビットコインは値段が上がり続けているので投資としてはかなり魅力的です。
たった8ヶ月で約5倍の価値になったりしています。

つまり、100万円ビットコインに換金して8ヶ月ただ持っていただけで500万円になっているということです。

かなり魅力的です。
でもビットコインで資産運用をしている人は「絶対に大金は投資するな」と言っています。



要するに
ビットコインは「チキンレース」だということです。

いつかは暴落する。

それまでに売り抜けてより多くの利益をつかめるか、運用しつづけて大損するか。


そういうものだとしてビットコインの保有は考えたほうがよいということのようです。

システムがより強固で安定性・安全性が担保できればほんとうに本物の通貨として機能する可能性はあるとは思いますが、現段階ではそうではないということは理解しておく必要があります。












実際に仮想通貨業界をのぞいてみたところ、どうやら51%掌握の問題よりもビットコインより使いやすくニーズがあるアルトコインに取引量が流れていってゆるやかにビットコインの価値が無くなって終了していくのがより現実的な終わり方のような気がします。

現在、ビットコイン以外にも数百種類以上の仮想通貨があるのですが、最終的にビットコイン以外の数種類の仮想通貨が生き残りある程度価値が上昇したあと、ゆるやかな成長に移っていくのがリアルなようです。



もちろん突然終わることもありえますが。


※あくまでもこれは私個人のものすごく稚拙な見解です。


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テーマ : お金の研究♪    ジャンル : ファイナンス


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元デザイナー。現在、データストラテジスト(通称:データ屋)。


元々はCG・VFX関連映像畑出身。大手企業のインハウスデザイナーを経て、広告デザイン関連のバウンティーハンター(賞金稼ぎ)になり日本トップを維持し続けていたが、超えるべき上がいなくて飽きたのとそもそも賞金額が少なかったので馬鹿馬鹿しくなり賞金稼ぎを辞め、現在はその能力を自分のために使ってまったりお仕事をしている。
経歴が中二病みたいなのが悩み。


ブログで提供している情報の品質は一応高いほう。みんな(大手企業・メディアも一部含む)が結構参考にしていくので。


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